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トンボ
 初めて見ました。朝、事務所玄関ドアとその前のシャッター
との間においた鉢植えにとまっていたのです。
ここに事務所を構えて40年、私が玄関を開けるように
なってからでも20数年、初めてのことです。
 おそらく夕刻から早朝まで閉じ込められていたのです。
その後どこへ飛んで行ったか分りません。


トンボ 100928

 







 どうも近くの小学校で繁殖していてトンボは見かけるよ
とのことでした。
 秋を感じたととも小さな生き物が元気に生息している
ことが嬉しかった。
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2010/09/28(Tue) | 環境 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
こんな日に
 敬老の日、名古屋の朝はバケツをひっくり返したような雨、
それでも行こうか行くまいか迷っていました。
でも友人が行くと言ってきたので、私たちも遂に出かける
ことに。言わずとしれた村櫛です。
日帰りの時は金山から弁天島までJR。そこからはタクシー。
今回で2度目。とても楽です。

 浜には私たちと友人の3人だけ。当然ですね。こんな日に
来るなんて、笑ってしまいました。
ものすごい土砂降りに加え、雷鳴の連続。ついに体に感じる
ようなバチッがきたら頭の上でドッカーン。生きた心地がしません
でした。


村櫛ー2 100923
 







 でも昼ごろには雨も上がり雷も去り、そこそこに風が
入りだしました。使っていた7.7㎡ではきつくなり家内の
6.2㎡でカンプレです。
 
 走り回った後は友人が家まで送ってくれました。
おかげで楽しい一日になりました。感謝!
2010/09/24(Fri) | ウィンドサーフィン | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
沈黙の春
 本の裏書の言葉です。

 自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを
最初に告発し、かけがえのない地球のために、生涯をかけて
闘ったR・カーソン。
 海洋生物学者としての広い知識と洞察力に裏付けられた
警告。初版発刊から四十数年を経た今も衝撃的である。
人類はこの問題を解決する有効な手立てをいまだに見つけ
だしてはいない…。

沈黙の春

 







 題名の沈黙の春とは、春が訪れても植物を含めた生き物が
いないことを表しています。本当に恐ろしい。

 化学薬品に頼らない農薬や殺虫剤は不可能なのだろうか?

2010/09/21(Tue) | | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
蘇鉄とLED
 蘇鉄の葉の茎は相変わらず長く一枚一枚の葉はまばらな
ままです。先端は捩れてきました。

 最近はLED光源で植物の育成をはかる植物工場がはやり
だしています。レストランとかコンビニでレタスなどを育ててその場で
売ったり・食材としたりするようです。


蘇鉄―2 








蘇鉄―1


 





 植物育成用には成長に必要な波長や光量を出せる光源が
使われているとは思いますが、安易に省エネ・長寿命だけで
LEDを光源としているなら、そこで育った植物は本来のものとは
かなり違うかも知れません。

 人間にとってもLEDの下に長時間いるとなんらかの問題が
生じるのではないでしょうか?

 LEDはまだまだ研究開発が必要な段階にあると思わされる
ことです。
2010/09/15(Wed) | 環境 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
琉球処分
  先週末は一日休みをもらい沖縄に行きました。
もちろんウィンドサーフィンです。昨年の同じ頃に行った折は
かなりの強風で最高の3日間でしたが、今回はほとんど
微風。沖縄の青い海と白い砂浜でのんびりも楽しめ
ました。

 ところでこの本は明治5年から10年ごろにかけて
中国からも冊封を受けていた琉球を名実ともに日本と
した時の事情を小説仕立として書かれたものです。

 沖縄は人種的・言語的に日本に含まれれるのは
間違いありません。しかし当時は一つの独立国であり
地理的条件から中国とは日本よりも深い関係にあったのも
間違いありません。

 それを強引に日本の領土とし中国との関係を断たせた
経緯が詳しく述べられています。と言うのもその時に
日本から派遣された責任者:松田道之処分官がくわしい
記録を残していたからです。


琉球処分

 







 その当時も現在の基地の問題も根本は日本本土の国防に
あります。140年前に始まった沖縄との捩れが現在に尾を
引いているのです。
 こうした歴史を踏まえて沖縄の人々と向き合って解決を
はからないと沖縄は日本から離れていく懸念を覚えます。

 1000頁を超え、会話と感情の動きの説明が主な内容なので
読むには時間がかかりましたが、沖縄への理解を少しは
深められた本でした。お薦めです。
2010/09/13(Mon) | | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
美的感受性
 今日、藤原正彦氏の講演を聴きました。二度目です。
もちろん本も読んでいます。ご両親の本も何冊かは読んでいます。
特に母上が満州からの引き揚げについて書かれた
「流れる星は生きている」では藤原正彦氏が幼児として登場しています。
氏は幼くしてものすごい体験をされているのを知りました。

国家の品格

 







 国は国益で動く、外国が提案してくるのはその国の国益に沿うことで
日本の国益には反する・子供の教育は国語と算数、子どもの教育では
世界のなかで断然のトップでなければならない・日本の財政が危なくて
何故円高か→日本ほど健全な国はない、などなどはいつもの話ですが、
今回とりわけ心にのこったのは、「ほとんどの日本人は「美的感受性」が
高い、これが全ての根本。またこの感受性は田園によって育まれた。」
と言う点です。つくづくなるほどと感じました。
 微力ですが素晴らしい日本の国がらを守り育てる一人でありたいと
あらためて痛感しました。
2010/09/07(Tue) | 世相 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
自転車
 
 赤いのは電動アシスト、後ろのは相当古いベンツ。
自動車のベンツは買えなかったけど、自転車のベンツでは
ヤナセの客になりました。その後いまだに自動車では
縁がありませんが、最近のクリーンディーゼルの燃費の良さは
気になります。

自転車 100906

 







 古いベンツもタイヤなど老化した部品は交換したので
安心して乗れます。これからは歩くにはちょっとと言う
ところには家内と自転車で行けそうで楽しみです。
2010/09/06(Mon) | 環境 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
らいLIGHT219号 『目に見えない…』
 先月号は「目に見える…」で今回は「目に見えない…」。
では何が見えないのか?最近読んで感銘を受けた本の題名で
「…資本主義」と続きます。なんのことだと思いますか?

 名古屋から選出されている古川議員が主催する「ミネルバの会」が
6月に東京で開催されました。
その折の講演会の題が「目に見えない資本主義」でした。
講師は田坂広志氏。題名に惹かれて参加してきました。
田坂氏は世界のリーダーが集まるダボス会議のThe Global Agenda Councilの
メンバーとのこと。どのような仕事なのかは分かりませんが
世界を舞台に活躍されているのは間違いないでしょう。

 この時は田坂氏の話しぶり・お人柄に感銘を受けはしましたが
主題への理解はあまり進みませんでした。すぐに同じ題名の本を購読、
2度読んでかなり分かってきました。
 これからの社会、とりも直さず私たちの生き方・経営に深く関わる
大切な内容でした。一度では書ききれませんので連載ものにしようかと
思っています。

 先ず社会は螺旋的発展をすると言うことです。
螺旋的と言うのは上から見るとぐるぐる回って元の位置に戻るけど、
横から見ると次第に高く上がっていきます。
 社会はこのような発展をしているのです。昔はその進み具合が
遅かったので人の一代の間では一周するようなことはなかった。
しかし変化の速い今の時代では私たちの人生の間に元へ戻ってしまいます。
元へ戻ると言いましたが、全く同じところではありません。
必ず合理化・効率化の進化を伴っています。

 私が感じていたのは手紙から電話、そしてメールへと通信の主体が
変わったことです。若い時にはすでに手紙より電話が重宝されていました。
しかし10数年前からメールが幅をきかし出しました。
電話だけを武器に仕事をしてきた人は困っています。文章力がないのです。
これなどは螺旋的発展のとてもよく分かる事例です。
 その他、インターネットによるオークションや逆オークションなども
昔からある「せり」の螺旋的発展でしょう。
その背景にはインターネットを中心とした情報革命と規制緩和・
グローバリゼーションがあります。
 
 これらから資本主義が目に見えるもの、つまりお金による評価だけの時代から
目に見えないものも重視される段階へと変わりだしてきているのです。
次回は私たちの仕事との関連なども書くつもりです。
2010/09/02(Thu) | らいLIGHT | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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