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日本アパッチ族
すごい本です。先日、何かを読んでいたら、とある著名人・
名前は失念・が小説のなかでこれが最も面白かったと
言っていました。内容も調べずすぐに発注。

終戦直後の大阪で、鉄を食べる人間が出現した。名は
「アパッチ」。1日に平均6キロの鉄と0.2~0.6リットルの
ガソリンを摂取し、その肉体の強靭さとスピードは、人類を
はるかに凌駕する。彼らはやがて全国へと拡がり、日本の
政治・生産機構までも揺さぶるようになっていった…」

と裏表紙に書いてあります。最終的には日本軍隊と戦い
それを殲滅、日本はアパッチの国になる。
1964年の著作で小松左京氏、最初の長編小説です。



著者の博学・奇想天外な発想、そして大阪弁の横溢する
文体などなど。読み応えがありました。
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2017/12/12(Tue) | | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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