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背教者 ユリアヌス 上下


紀元350年頃からのローマ帝国が舞台。この頃の首都は
ローマではなくコンスタンチノーブル。キリスト経が広まり、ローマでも
国教となる勢いの時代。
ユリアヌスは皇帝の弟を父に持つが、母は若くして死に、父も
皇帝に殺された。
不遇なままに成人、しかし、副皇帝に任じられガリアを統治。
皇帝の突然の死去で新皇帝に。ローマ帝国に侵攻を繰り返す
ペルシャの討伐に。しかし、戦死。
ユイアヌスは死後の救済を信じるキリスト経から、生きている今を
楽しむローマ教の神々への復興を願った。
 
1975年に初版の古い本。読んだものも1993年版。字は小さく
読みづらい。しかし惹き込まれました。
無理に貸し付けてくれた名古屋南RC鳴川さんに感謝。
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2020/07/07(Tue) | | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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