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らいLIGHT194号『できること・消費期限』
  コンビニやスーパーで食品を買うとき、これまでは消費(賞味)期限が
先のものを選んでしまっていました。多分、皆さんもそうだと思います。

 7月末に、スペインのサラゴサで開催中の「水と持続可能な開発」を
テーマにした万博を見てきました。
愛知万博でも実施したように、今回もNPO法人ドリーム・コンプレックスで
集めた世界の子供の絵をバナーにして、市内に展示もしてきました。

日本に住む私達は有史以来「水」に恵まれ、最近まで「水と安全はタダ」と
長く言われてきました。しかし世界的には「水飢饉」が間近に迫っているから、今回の様に「水」をテーマにした万博が開かれているのです。

 さきほど日本は水に恵まれていると述べましたが、輸入している食糧も加味するとそうは言えません。日本人の食料の60%以上が輸入品であり、
この生育に使われる水を考慮(仮想水と言います)すると年間1000億㌧
(琵琶湖の貯水量の3倍以上)もの水も輸入していることになります。
実は水も自足できていないかもしれません。

しかも、国産・輸入を問わず、食料の30%は廃棄されるそうです。
統計には好き嫌いや満腹で残したものまで含まれているかどうかは知りませんし、廃棄から動物の飼料・植物の肥料などへの転用・再利用がどれほどあるかも知りませんが、いずれにしても膨大な食料が無駄になっているのは間違いなく、その多くに消費(賞味)期限切れの食品があります。

そこでみなさんに受け売りの提案です。
あるブログに「消費(賞味)期限切れに近いものから買おう」とありました。
保存しておくものは別として、たいていはじきに口に入れてしまいます。
少々期限が迫っていても、味も変わらず、衛生的にも心配ないはずです。
これで捨てられるものは確実に減ります。「水」、つまり全てのものを大切にすることにつながり、ひょっとすると価格が安くなるのも期待できます。

次に買うときは消費(賞味)期限が迫ったものから!だれでも出来ます。
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2008/08/01(Fri) | らいLIGHT | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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