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異形の大国 中国
 読み終えて中国はまさにこの本の題名通りの国と
痛感。これからどう対処すれば日本が飲みこまれ
ないか!

 2年前に発刊されたものですが、尖閣諸島の問題
などは、この周辺で石油の埋蔵が期待されることが
分かってから中国が一方的にごり押しをし続けて
いるのが良く理解できます・

 また日本が独立の気概が薄い外交に終始している
ことなど、日本人として情けなくなることが多く
述べられています。

本101202

 






 刊末の「いま私たちがひたすら自問すべきことは、
日本という国をどのような国にしたいのか、すべき
なのか、そのために何をなすべきなのかという点で
ある。中国が、さらには米国が、日本につきつける
諸問題に真っ正面から向き合い、同時に、異形の国の
異形さを逆バネにして、我と我が身を鍛えることが
いま全ての日本人に求められている。」という著者の
心が堪えます。
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2010/12/02(Thu) | | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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