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らいLight 262号 『和気藹々』
 てんてこ舞いだった年度末が終わり、皆さん、ほっとしている
ところでしょう。もちろん、まだ全てがきちんと終わったのではなく、
一応の形がついた状態なのだと思います。

 私たちの主な仕事は公共投資に関係するものが多く、平成に入って
からは、セントレア関連とか愛知万博前などの時期を除いて、業界と
しての仕事量は減るばかりでした。
当然のこととして当社も健全な経営を続けるために、様々な手を打ち
続けたものの、悪戦苦闘の連続でした。
しかし、一昨年の末、安部政権になり、公共投資と商店街への助成が
増えたことで、この年度はとりわけ工場製品を含む受注がかなり増え
ました。本当に久し振りのことです。

 当社の特色は特注の一品対応です。既製品を造り置くことはありません。
注文を頂いたら造る。しかも流れ作業で出来るものでもありません。
当然のように造ることから工事まで、納期は迫る・手は足りない状況が
頻発しました。
そんな時に全社をあげて部署を跨ぎ・担当を越えて作業に取り組むことが
多くありました。また休日を閑散期へ振り替えをしての作業など、納期を
守ろうと全員が力を合わせる姿に感謝するととも、心強く感じました。

 日本街路灯は社員間に分け隔ての少ない会社と思います。私は若い時を
除いて他の会社の中で暮らしたことはないので、比較は出来かねますが、
当社の雰囲気は実に和気藹々としたものだと感じています。

 私はずっと、日本街路灯は社員について、性別・年齢・学歴・国籍・新卒
or中途などから自由でありたいと言い続けてきました。現実にその通りに
なってきています。
いろいろな社員懇親会などで、誰もが和気藹々と楽しむ姿をみる毎に「
良いなー」と嬉しくなります。しかもほとんどの社員が明るく・こつこつ真面目。
これこそが変化の激しい今の時代にも経営を続けられる根本でしょう。

 会社は良い商品をもったり・特別な仕組みであったりして社会に持て囃される
ことがあります。しかし、その特色が社会からずれたら経営はなりたちません。
世の中の変化は激しいのです。どのように変化しても、その変化を出来れば
先取りして、もし遅れても素早く対応すれば生き続けられる。
このような会社への歩みを固めるため、今年度も馴れ合いではない、切磋琢磨する
「和気藹々」を進化させていきましょう。
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2014/04/01(Tue) | らいLIGHT | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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