fc2ブログ
海上自衛隊 幹部候補生
少し前のことですが、ある勉強会で呉海上自衛隊と江田島
幹部候補生学校を見学。
呉では戦艦大和の1/10模型を展示した大和ミュウジアムや
陸上に展示した実物の潜水艦と現役の潜水艦まきしおを
見学。
大和は1941年に進水、私より1歳上。世界最新鋭の戦艦を
造りあげた日本、日本人の素晴らしさに感銘を受けました。
この技術はその後の日本の発展に大きく寄与したことは
間違いありません。

翌日は江田島の旧海軍兵学校、今は幹部候補生学校へ。
自衛隊に兵として入隊、15~20年たたき上げ、幹部となる
訓練を4ヶ月にわたって受けた候補生の卒業式に関係者と
して同席させて頂きました。
防衛大や通常の大学を卒業して最初から幹部候補生として
入隊した若者ではなく、平均年齢が20歳も高い学生です。
なかには50歳に近い人も。この人たちこそが自衛隊を支えて
いるのです。

海上自衛隊トップをはじめとした3名の祝辞には江田島以来の
歴史と伝統と言う言葉が必ず入りました。
これまで映像などで見てきた江田島が今でも継承されいます。



外では若い幹部候補生が整列して迎えています。

DSC_0751.jpg

87名全員に卒業証書が手渡されます。

DSC_0762.jpg

最後は学生・上官・家族ほか関係者が見送るなか
整列して江田島の正門に向かいます。
左手に卒業証書・右手は敬礼の姿で行進。中には
目を潤ませている卒業生も多いのです。

DSC_0778.jpg

最後は正門からはしけに分乗し、練習船へ向かって
行きました。

この卒業式、大きな講堂で行われますが、号令も祝辞も
全てマイク無しの肉声です。国歌斉唱は講堂中に響き渡り
陶然としてしまいます。

こうした人たちが日本を本当に真剣に守ってくれている
のです。感謝!
スポンサーサイト



2014/07/08(Tue) | 世相 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
前のページ ホームに戻る  次のページ