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かんぺい さようなら
小さな絵を昨年の元日から毎日のように描いています。
いつかは我が家のねこ達やウィンドサーフィン姿を描きたいと
思っていました。
一昨日、その日の分はもう描いてあったのですが、夕食後
かんぺいを私のベッドに寝かせた時に、その姿を描きたく
なりました。具合が悪いのでじっとしているだろうと思った
のです。実際、描いている間、じっと目をつぶったまま荒い
息をしていました。

かんぺい201408201537_0001

翌19日、昨日のことです。病院から帰り同じようにベッドに
寝かしておきました。1時間ほどして見にいくといません。
別の部屋の小さなな袋戸棚のなかにいました。でも息を
していません。死んでしまっていました。
呼吸が速くなる原因が分からないままでした。治療に問題が
あったのかどうかは分かりません。

我が家にはずっとねこはいました。今も5匹います。でもこの
かんぺいは特別でした。奇跡のような存在でした。
家内のブログによると2009年2月に近くの公園から保護して
きていました。当時、すでに1歳ほどと検診に連れていった
獣医が言っていました。ですから保護はしたものの、私たちに
とって可愛い存在になるなんて想いもしませんでした。
それが何時の間にか私たちにとってかけがえの無い宝物に
なっていました。

今はたまらなく悲しく寂しい。時間とともにそんな感情は
薄れるはずですが、かんぺいへの想いはずっと大切なもの
として私たちの心に残り続けるでしょう。
かんぺい、一緒にいてくれて有難う!

これがたった1枚だけ描けた、しかも命日のものになって
しまった絵です。

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2014/08/20(Wed) | 世相 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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